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コラム 三寒四温

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非日常が日常に

驚きました。昨日のTVニュースで知った、「(一社)日本水商売協議会」という存在。東京アラートを発出した小池都知事がよく口にする「夜の町」発言について、上記の団体が苦言を呈しているのですが、あるんですねー。しかも社団法人です。

国会では「コロナ禍の救済措置に組んだ補正予算1兆2,000億円のうち、事務費が20%超えの3,000億円は異常だ」、あるいは “電通問題” について野党議員が政府に詰め寄っていましたが、もっと他に議論すべき事があるはずです。いつも反対ばかりしている野党の陳腐な質問攻めは、視聴者を洗脳するつもりなのでしょうか。かつて話題となった「2番ではダメなんですか?」という名(迷)言が頭をよぎります。

先日のTVニュースを見ていたら、白人警官が黒人を死亡にいたらしめた実際の映像とともに、アメリカ各地での暴動の様子が流れていました。デモを鎮圧する警官隊から逃げ惑うデモ参加者、それらを各局の取材クルーが追っていました。そんな中で偶然流れた、他局のカメラクルーがマスク姿でカメラを肩に担ぎ、咳込みながら横切る姿が悲惨でした。果たして彼は大丈夫なのでしょうか。一国の大統領による白人至上主義と経済至上主義により、いま世界は未曾有の危機に瀕しています。

私は暇を持て余す時間の中、何事もないかのように映る大都会の夜景を見つめながら思うのです。

「新型コロナが収束しても、”あの頃” に戻れるのかなぁ」と。

非日常が日常になりつつある現在、今日は日本橋三越へ行ってきました。入口でフェイスシールドを着用した店員にアルコール消毒液の使用を促されて店内に進むと、仮設の板塀の中にはサーモグラフィで入場客の体温をチェックする店員の姿。受付嬢もフェイスシールドを着用、陳列されている全ての商品がビニールカバーで覆われています。

帰り際に寄った地下の食品売場は以前の客足が戻りつつあるようでしたが、全てのテナントに透明のビニールカーテンがかけられ、試食はもちろんご法度です。これが新しい生活様式の光景なのですね。

気になるパン売場は……活気が戻っていましたよ! 以前は「夕食にもパンを」というキャッチフレーズがありましたが、外食を控える “巣ごもり団らん” が増えたことで、パンと共に楽しむバラエティー豊かなディナータイムが浸透しつつあるようです。災い転じて福となす、の精神で行きましょう!

弊社社長 菅田耕司のコラム


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