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コラム 三寒四温

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晩夏に響く雷鳴

 日本のお盆はとにかく暑い。7月の梅雨明けからどれだけ続くのだろうか、この猛暑日め。と言っていたお盆の中日に、私は日本を脱出してボルネオ島へ行って来た事は、前々回に書かせていただきました。ボルネオ島にあるブルネイ王国、本当に素晴らしい国です。気候良し、人良し、食事良し、治安良し。ただし、ひとつ難点がございます。お酒がありません。ホテル内も町のレストランも、どこへいってもアルコールは御法度なのです。王様専用のゴルフ場で心地よい汗をかいても、ビールは飲めません。ノンアルコールのビールすらありません。あるのは、ルートビアーだけ。なんちゃったりして。でも「蛇の道は蛇」と申しまして、個人でホテルの部屋でひっそりと飲むのはOKなんです。
 お隣の東マレーシアのコタキナバルの免税店で買い求めて、ブルネイ入国時に申請すれば少量ならOKだったとは!「なんで最初に教えてくれないんだ!旅行会社め!」というわけで、地団駄を踏んだのですが、現地ツアーエスコートの日本人ガイドのお嬢様が「この前来た人が置いていったウイスキーとビールが1本ありますよ。よろしかったらプレゼントしましょう」と言ってくれました。私は「ヤッター!ありがとう!」と、どさくさにまぎれて、素敵なお嬢様をハグしてしまいました。
 ところ変われば品変わる。でございまして、海外渡航情報に無い情報も大事だなと、つくづく痛感した今回の旅行でした。そんなこんなで帰国したら、日本は季節外れの雷をともなった「梅雨」の再来?で、天からかけ落ちる稲妻と雷鳴の協奏曲を連日聞くハメになるとは、なんのための旅行だったのでしょうか。ちなみに、ピカッーと光ってから、ゴロゴロズドーンとくるタイミングは、340mだそうで、3秒なら1km以内。東南角のリビングの両方のガラス窓が同時に光り、どちらをそなえて良いのやら。晩夏の雷鳴も、又これ楽し。

弊社社長 菅田耕司のコラム


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