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コラム 三寒四温

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一日は千年の如く、千年は一日の如く

 山崎製パンの飯島延浩社長は、誰もが知る敬虔なクリスチャンビジネスパーソンだ。池の上キリスト教会(東京三鷹市)の責任役員を務める飯島社長は超多忙にもかかわらず月に二回、日曜礼拝の一時間前に自身で勉強した聖書の御言葉を「バイブル・スタディ」として自身の解釈を披露する。この会に毎回30名程の”生徒“が集まる。先週で290回をこなした。その時の一部を抜粋する。
 「だから、明日のために心配は無用です。明日の事は明日が心配します。労苦はその日に十分あります(マタイの福音書6章34節)。今日一日の中でしっかりした仕事をしなければ決して良い仕事は何一つ前進しないのです。私がいただいた御言葉“一日は千年の如く、千年は一日の如く”とは今日一日を如何に充実して過ごすかが肝要であると示されました。その一日を千年だとすると、人間の寿命を百年として、十回生まれ変わる事のできる期間です。十回生まれ変わったとしても何一つ良い人生がなかったとすれば、その歩みは何か間違っているのです。しかし十回のうち一回でも良い人生があったとすれば、その努力を毎日積み重ねるならば必ず手応えのある良い働きができるのです。
 このように考えてみると千年である一日のうちに十の仕事をするチャンスがある。そのうちの一つでも良い仕事を前進させることができれば感謝して寝ることができる。翌朝、目を覚ますと新しい今日であるが、新しい今日も十の仕事のチャンスがあり、そのうちの一つでも良い仕事ができれば感謝する。このような努力を30日続ければ一ヶ月、60日続ければ二ヶ月、90日続ければ三ヶ月となります。このような努力の積み重ねにも拘らず、業績が回復しないのなら、もって銘すべしです」。
 このたとえは、2000年秋の虫クレーム以降の極端な業績不振を克服した話である。10月30日(土)、大久保の淀橋教会インマヌエル礼拝堂で創立百周年記念祭が行われ、午後二時より飯島社長は記念特別講演をする。“胸を打つ話”が期待される。

弊社社長 菅田耕司のコラム


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