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コラム 三寒四温

弊社の週刊紙「速報・製パン情報」から、好評の三寒四温をご紹介。
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とりあえずのガツポン

 豚白モツの串焼きは塩よりも〝タレ〟の方がいいですね。七味をたっぷりふって、和辛子をちょびっとつけてクチャッと咀嚼を楽しむのですが、その日の店の仕込みぐあいによって、白モツの堅さが違うのは知っていましたか? 良い白モツは4~5回の咀嚼でさっと飲み込めるのですが、仕込みの仕事が悪い白モツは、飲み込むタイミングが肝心です。あ、そうそう焼肉の〝ミノ〟と感じが似ていますね。叙々苑游玄亭の特上ミノは「エッ?」というくらい〝サクーッ〟と噛み切れます。安いチェーン店の〝並ミノ〟はアゴが疲れます。そんな時は、プリン体0・低糖質・低カロリーの、白ホッピーの焼酎割りでとにかく流し込みましょう。
 私が最近はまっているモツ焼きの店は、3連チャンで行く事もある会社近くの「日本橋 紅トン下高井戸店」。白モツは必ずタレで3本、そしてホッピー。このオーダーは毎回のお約束ですね。そして、飲み物メニューのど真ん中に堂々と書いてある「とりあえずのガツポン190円」。ナニコレ? って、豚モツは少々苦手な家内が箸をつけると、「あっ、おいしいわ!」と言わしめた、この店一押しのB級グルメです。この〝ガツポン〟とは豚の胃袋をゆがいたのを細切りにして、ポン酢をかけただけのものですが箸が進むんです。次に私の好物、赤ウインナーは3本が串に刺されて油で素揚げされ、ケチャップとマスタードが添えられています。みそキャベツは、生のキャベツのザク切りを、添えられているみそを少しつけて手で食べちぎります。ワイルドでしょ。ネギとモツの塩炒め。これも旨い! そしてホッピーもいいぞ。これ1本でジョッキ3杯分の焼酎が飲めますが、ホッピーの焼酎割りは、飲みやすいからピッチが早い、という訳で結構酔いますね。締めのソース焼きそばの前に、もっと酔いたい私は電気ブランを一気に呷って一丁あがりです。もうフラフラ。

弊社社長 菅田耕司のコラム


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