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コラム 三寒四温

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ピーカン

今日は本当に良いお天気ですね。

菅田食堂に差し込むお日様を背に受けて、
今日のランチメニューは筍ご飯
おかずは雪ノ下人参とコシアブラの天ぷらを、
オーストラリアの天日湖塩でいただきます。

一週間ほど前のワイドショーで放送された、
雪ノ下人参をおいしそうにパキッとかじってのコメントは

「とても甘いわー」

と、女性アナウンサーがポリポリしながら笑顔でのカメラ目線。
ネット通販好きの私は早速、アマゾンのワンクリックで購入、
すぐに届きました。さっそくとばかりに水洗いしてから
丸ごとガブリとかぶりつくと
ポキッ”と音が。とてもおいしそうですね。

「これ本当に甘くておいしいよ。
 人参臭くないし人参嫌いの子供でも食べられるね」
「本当! 甘くて人参臭くないわ」

コシアブラは昨日デパ地下で買い求めて、
今日は久々の菅田食堂オープンです。
と言っても先週は赤坂のドイツパン専門店で買い求めた
プンパニッケルのオープンサンドマグロ三昧の鉄火丼という、
パンとご飯のいつもの炭水化物トゥーマッチのパターンで
大いに盛り上がったものです。
このランチはフェイスブックに掲載しておりますのでご覧ください。


家内の叔父が住む宮城県の松島からタイミングよく筍が送られてきたので、
今日のランチメニューが決定した次第です。

では、さっそく玄米を精米して米ヌカづくりから始めましょう。
大きめの鍋に米ヌカと唐辛子、
そして皮3枚ほど残した筍を中火で60分茹でてから火を止めて、
翌朝までそのままにしておいた筍は程よい固さでエグミもありません。
油通しした油揚げの千切りにカツオと昆布の一番ダシを米の入った鍋に投入、
醤油、酒、塩を適量入れて炊き上げれば、
おこげたっぷりの筍ご飯の完成です。

パリッと揚がった天ぷらと筍ご飯。そして、
季節外れの陽気で若葉の香りを運ぶそよ風を感じれば
今朝咲いたシャクナゲのように
おしゃべりにも花が咲きます。

「今日はピーカンだね。
 ところで“ピーカンの語源は知ってる?」
「え、ピーナッツの缶詰……?」

と某記者。

「ピーナッツがよく育つ青い空、かんかん照り……」
「えー! みんな分からないの?」
「分かりません」
「タバコのピース缶の地色、
 群青色のように雲ひとつない空のことだよ」
「タバコ吸わないから分からないわよね」「ね!」

……オヤオヤ(苦笑)。
改めてしみじみと、時の流れを感じる今日このごろなのでした。


弊社社長 菅田耕司のコラム


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