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コラム 三寒四温

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ペアリング

レストランでのオーダー時に、
一度は言ってみたいフレーズがあります。

「ワインはペアリングでお願いします」

しかーし、このひと言がなかなか言えません! 結局、本日のおすすめグラスワインを注文してしまう自分が情けない。皆さんはいかがでしょう? 料理メニューとワインリスト、どちらから目を通しますか? 普通なら料理メニューですよね。コース料理かアラカルトかを迷うのは、優柔不断な私にとっても実は至福の時なのです。しかし、さらに深い迷いと葛藤が重なるワイン選びに関しては至福とは言い難い。少々の苦痛すら伴う、困った時間なのです。

ちなみに「好みのワイン」は決まっています。しかし、ほとんどのレストランに置いていないことが分かっていますから、無理にオーダーして “なんだ、通ぶった客だな” などと見られるかもしれないなどと逡巡し、おすすめのグラスワインに落ち着いてしまうのです。そんな調子ですから、スマートに「ワインはペアリングで」というのが憧れです。

こうした杞憂とは無縁の名店が、高円寺のうどん料理店「さぬきや」。料理に合わせて日本酒をペアリングしてくれます。店主みずからの料理とお酒のワンポイント解説を添えてくれるのもいいですね。ですから本日のコース料理とだけオーダーすれば、全ておまかせ。どんな料理が出てくるのか、お酒と合わせるのかを存分に楽しませてくれます。「この料理には○○の酒をぬる燗でお召し上がりください」とか、チーズにどぶろく等を合わせる見事なマリアージュなど流石の一言。4年連続でミシュランのビブグルマンに掲載されるだけの事はあるなぁ~と笑顔になってしまいます。

NOBU東京では年に数回、酒造メーカーとのコラボによる特別ディナーが供されます。日本酒は㈱北雪酒造さんのお酒とのペアリングで、ワインなら勝沼醸造㈱さんの赤・白・スパークリングを料理に合わせて楽しませてくれます。いずれも酒造・ワインメーカーのオーナーが来店、NOBUさんと一緒に説明し、全テーブルを挨拶して回ります。先日の “北雪DAY” で頂いた大吟醸の発泡酒をオレンジジュースで割った「和風ミモザ」、あれはおいしかったなぁーと家内と時折思い出しては、次回の開催を心待ちにしています。

さて、パンもペアリングで提供できないものでしょうか?「この料理にはこちらのバゲットを」とか、「この赤には、こちらのライ麦パンが味を引き立てます」という感じで一皿、一杯をより楽しませてくれる工夫があったらいいな! と思います。「パンとワインはペアリングでお願いします」と言える日が近い将来、実現すればいいですね。

※ちなみに私の好きなワインは、モエ・ヘネシー社が取り扱っている、カリフォルニア州ナパヴァレーの「ニュートン」です。中でもフィルターを通していないアンフィルタードが最高です。白はシャルドネ、赤はメルローがおすすめですが、重めが好みならカベルネもおいしいですよ。シャンパンは皆さんおなじみのヴーヴ・クリコです。

レストランでのオーダー時に、一度は言ってみたいフレーズがあります。

「ワインはペアリングでお願いします」。

しかーし、このひと言がなかなか言えません! 結局、本日のおすすめグラスワインを注文してしまう自分が情けない。皆さんはいかがでしょう? 料理メニューとワインリスト、どちらから目を通しますか? 普通なら料理メニューですよね。コース料理かアラカルトかを迷っている時は、優柔不断な私にとって実は至福なのです。しかし、さらに深い迷いと葛藤が重なるワインメ選びに関しては至福とは言い難い。少々の苦痛すら伴う、困った時間なのです。ちなみに「好みのワイン」は決まっています。しかし、ほとんどのレストランに置いていないことが分かっていますから、無理にオーダーして“なんだ、通ぶった客だな”などと見られるかもしれないなどと逡巡し、おすすめのグラスワインに落ち着いてしまうのです。そんな調子ですから、スマートに「ワインはペアリングで」というのが憧れです。

こうした杞憂とは無縁の名店が、高円寺のうどん料理店「さぬきや」。料理に合わせて日本酒をペアリングしてくれます。店主みずからの料理とお酒のワンポイント解説を添えてくれるのもいいですね。ですから本日のコース料理とだけオーダーすれば、全ておまかせ。どんな料理が出てくるのか、お酒と合わせるのかを存分に楽しませてくれます。「この料理には○○の酒をぬる燗でお召し上がりください」とか、チーズにどぶろく等を合わせる見事なマリアージュなど流石の一言。4年連続でミシュランのビブグルマンに掲載されるだけの事はあるなぁ~と笑顔になってしまいます。


 NOUBU東京では年に数回、酒造メーカーとのコラボによる特別ディナーが供されます。日本酒は㈱北雪酒造さんのお酒とのペアリングで、ワインなら勝沼醸造㈱さんの赤・白・スパークリングを料理に合わせて楽しませてくれます。いずれも酒造・ワインメーカーのオーナーが来店、NOBUさんと一緒に説明し、全テーブルを挨拶して回ります。先日の〝北雪DAY〟で頂いた大吟醸の発泡酒をオレンジジュースで割った「和風ミモザ」、あれはおいしかったなぁーと家内と時折思い出しては、次回の開催を心待ちにしています。

さて、 パンもペアリングで提供できないものでしょうか?「この料理にはこちらのバゲットを」とか、「この赤には、こちらのライ麦パンが味を引き立てます」という感じで一皿、一杯をより楽しませてくれる工夫があったらいいな! と思います。「パンとワインはペアリングでお願いします」と言える日が近い将来、実現すればいいですね。

※ちなみに私の好きなワインは、モエ・ヘネシー社が取り扱っている、カリフォルニア州ナパヴァレーの「ニュートン」です。中でもフィルターを通していないアンフィルタードが最高です。白はシャルドネ、赤はメルローがおすすめですが、重めが好みならカベルネもおいしいですよ。シャンパンは皆さんおなじみのヴーヴ・クリコです。

弊社社長 菅田耕司のコラム


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