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コラム 三寒四温

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ハミルトンズ・ステーキハウス

 18時30分に成田空港を定刻に出発したユナイテッド881便は、バンコクのスワンナプーム国際空港に23時05分タッチダウン。機内に持ち込んだリモアのバッグを転がしながら長い空港ロビーを入管まで進むと、意外にも行列はなく、すんなりとタクシーに乗ることができました。
  行き先のホテル名を告げ、漆黒の闇に染まった景色を眺めているとあまりにも寒い車内のエアコンに気付いて、「寒いからエアコンを切ってくれませんか」と運転手に話しかけると、無言で運転席の窓を開けてからしぶしぶという感じでエアコンを切りました。私もタイでは珍しいくらい涼しいことに気がついて窓を開けると、心地よい風が車内に舞い込みます。そして、そう、〝タイのニオイ〟が鼻腔をくすぐります。このニオイ、実際に現地で嗅いでみなくてはわからない独特のニオイです。ドブ川とナンプラーとゴミとフルーツのドリアンが一緒くたになった……、と、やはり説明はできませんので今度行ったときに感じて下さい。王室御用達で知られるデュシット・タニホテルにチェックイン。翌日は久々のプレジデントベーカリーのアプチャー社長とのインタビューです。あいにくの雨の中、迎えの車に乗り込んでしばし街を眺めていてもバンコクの活気が感じられます。ビニールシートで覆われた屋台がズラリと歩道を埋め、軒下のテーブルで雨をしのぎ朝食を楽しむ人々、渋滞の道路の目の前を三輪のトゥクトゥクがぎりぎりの車をかわしていきます。あちこちで鳴り響くクラクション。これがバンコクです。
  インタビューを終え、ホテルに戻り近所でマッサージを受けるのは、バンコクのひとつの楽しみです。2時間のタイ古式マッサージは400バーツ、約千円。毎日御世話になっています。身体もほぐれておなかも空いてきました。さて、今夜のディナーは……、もちろんステーキです。デュシット・タニホテル内のハミルトンズステーキハウスには王室のプリンセスたちがよくお見えになるとかで歴史を感じさせる写真が壁をたくさん飾ります。〝タイでステーキ〟。少し違和感を感じませんか? 実は私も以前はそうでした。しかし、ここハミルトンズハウスのステーキを一度食べたらキャックレストランのフカヒレスープと同じくらいまずはどちらを最初に食べようかと迷うほどのおいしさです。今度バンコクへ行かれたらぜひ立ち寄ってみてください。メニューはリブアイ。そしてレアでどうぞ。ディジョンマスタードも忘れずに。

弊社社長 菅田耕司のコラム


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