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コラム 三寒四温

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新たなるゴール

あけましておめでとうございます。
  元旦に行われた実業団駅伝のゴール前の激戦はすごかったですね。まるで50mの短距離走のようなデッドヒートでした。1秒差ですよ!2位と3位が同タイムでした。最後まで諦めないで頑張る姿はどんな時でも見る者に感動を与えてくれます。本当に美しいものですね。そして2日と3日に行われた箱根駅伝もまた、お茶の間に感動を与えてくれました。"花の2区"と言われる区間で日大のダニエル選手の20人ゴボウ抜きはTV桟敷に釘付けとなり、特に早大と東洋大のデッドヒートは見ていて力が入ってしまいました。という訳で2009年は明るい話題で幕を明けました。
  しかし、世間では昨年来より暗いニュースをマスコミがにぎわせています。聞きなれない「年越し派遣村」の炊き出しに続いて、アメリカでもサブプライムローン問題等による金融政策のツケの結果によるローン破綻者などが炊き出しに並ぶ行列が映し出されました。さらに、アメリカでは保険に入っていない国民が 4000万人もいるとのことで、学校の体育館に臨時に設けられた大量の歯科診療台でボランティアの歯科医師が診療する姿がありました。世界のリーダー国の失墜を垣間見るようです。ドルも売られて80円台を記録したのはつい先日の事でした。
  正月の各紙の経済欄には「2009年、日本はどうなる。回復の兆しは見えず、今年は我慢の年」との見出しが躍っています。
  でもちょっと待ってください。戦後の日本はどうだったでしょうか。人口の半分程がホームレスであった事を思い出して下さい。しかし日本国民は希望を持って諦めないで頑張ったから繁栄という感動のゴールを目指せたのではないでしょうか。
  人生のゴールは栄光へのゴールです。目指すゴールは次々と現れますが、それが"試練"というものではないでしょうか。試練を乗り越えて新たなるゴールを目指せる我々はなんと幸せなことでしょう。
  三が日の富士山はその雄大な姿を毎日私たちに見せてくれました。2009年は明るい年になるという予兆ではないでしょうか。ニューヨークと東京の株価もご祝儀とはいえ、上昇から始まりました。私たち業界人は希望を持って、次なるゴールを見据え企業の新しい方向性をまず打ち示す必要があるように思えます。

弊社社長 菅田耕司のコラム


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